こんにちは(*’▽’)根本です。日に日にあたたかくなってきましたね( *´艸`)春が近づくと同時に紫外線も強くなってきます(@_@)
肌への影響だけでなく、様々な場合を想定して紫外線対策が提唱されていますね(‘◇’)ゞ
じつは、紫外線はデメリットばかりでなくメリットもあるんですよヽ(^o^)丿何かというと。。。。
紫外線はビタミンDを生成してくれます!ビタミンDは腸管からのカルシウムの吸収を助ける力があるため、骨を丈夫にするうえで必要な栄養素!
ただ、顔に浴びると肌トラブルにつながるなどマイナスな面もあります。そのため、手のひらを太陽に向けて紫外線を受けるとマイナス面が少なく、ビタミンD を作ることができます🍀
手のひらは角質が厚く50~100層あるため、他の肌に比べてデメリットが少ないので夏場に日陰で30分程度太陽に手のひらを向けることでビタミンDを作ることができます。
食材では、きくらげ、ホンシメジなどのキノコ類の多く含まれています。ほかにも魚介類や卵【卵黄】、バターなどにも含まれています。
因みに、ビタミンDは脂溶性ビタミンのため、良質な脂と一緒に摂ると吸収率が上がりますよヽ(^o^)丿
次回は、紫外線のデメリットについてお話していきます(`・ω・´)ゞ
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